ねらい
友達とも関わりあそび、勝ち負けの受容
準備するもの
新聞紙を帯状に切ったもの
お子さんが自分でちぎったものでも可
所要時間
1〜3分程度
ながれ
帯状に切った新聞紙を1人1本ずつもつ。
両手で新聞紙の端を持ち、相手の持っている新聞紙と交差させるように持つ
(草の茎でやる草相撲のイメージ)
「せーの」の合図で、お互いの新聞紙を引っ張る。ちぎれてしまった方の負け
ちぎれても代わりがたくさんあるため、何度でもチャレンジできることや運要素が強いことから、負けの受容がしやすいゲームです
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