ねらい
3つのヒントから答えを連想するゲーム。子ども自身も出題者側になることで、そのものの概念理解につながる。(例:りんごは、①赤くて②丸い③くだものなど)
準備するもの
ホワイトボード
お題を連想するための言葉カードや図鑑
所要時間
5分から15分
子どもが出題者をするならさらに長く
進め方
①お題の言葉を決める。慣れるまでは「くだもの」「動物」などカテゴリーを縛るのも有効
②お題を表す特徴を3つ書き出す
③一つずつヒントを出していく。
④最初のヒントで答えられたら3点、二つ目のヒントなら2点、最後のヒントで当てられたら1点など、点数をつけてもおもしろい
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