世の中にはたくさんの障害があります。
かくいうボクも障害があります。幼い頃から遠視で近くのものがほぼ見えません。
新聞の文字、スマホのLINEの文字、自分がノートに書いた文字ですら、見えません。
店長みやちゃん
いわゆる老眼ってやつだね
それは大変そうだね
エディー
でも、それを障害だと感じないで暮らせているのは
『めがね』という道具があるおかげ
この1727年に、エドワード・スカーレットというイギリスのめがね屋さんが発明した道具のおかげで、ボクは「障害を障害だと感じずに」日々を過ごせているわけです。
きっと世の中には、こんな『めがね』のような、便利で頼もしい道具たちがたくさんあるはず!このページでは、そんな世の中の素敵で頼もしい道具を紹介していきます